済生会西小樽病院・みどりの里では、医療の必要な高齢者の方々に対して、医療・生活支援を行っており、療育・生活支援部では入所・入院している利用者・患者のみなさん一人一人の人格と生きる力を大切にし、当施設・病院での日常生活・療養生活が潤いのある豊かなものとなるよう取り組んでいます。また、そのことを通して、ご家族等のみなさんが安心して利用者・患者のみなさんを私たちに託していただけるよう信頼される施設・病院を目指して努力しています。

そして、利用者・患者のみなさんにと私たち職員との出会いがより良きものとなるよう一人一人の「生」と真摯に向き合い、精一杯係わらせていただきます。

療育・生活支援部からのお知らせ

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理念

  • 一人一人の人格とその有する力を尊重し、心豊かな生活の実現を目指します。
  • 人間の成長・発達や老い及びニーズに対する真摯な姿勢を持ち、根拠に裏付けられた支援を行います。
  • 地域の人々の福祉に貢献できる施設を目指します。

基本方針

  • 充実した療育と豊かな生活を提供するために、創意・工夫して支援します。
  • 一人一人の有する力が発揮され、活き活きとした生活を営むことができるよう支援します。
  • 本人・家族の気持ちに寄り添い、安心・安全が保たれるよう支援します。
  • 地域の関係機関等とより良い連携体制を築き、地域住民の福祉の増進に寄与します。

職員

病棟

臨床心理士、児童発達支援管理責任者、サービス管理責任者、保育士、介護福祉士、児童指導員、介護員

医療療養病棟

介護福祉士、介護員

業務のご紹介

  1. 臨床心理士
    • 発達検査等を行い、より適切な療育・生活支援が実施できるよう、利用者の客観的実態把握に努めます。
    • 利用者のニーズに応じ、心理面接として介入します。

    ※外来での、発達検査・知能検査も行います。

  2. 児童発達支援管理責任者、サービス管理責任者
    • 各専門職と連携しながら利用者一人一人のニーズに応じた個別支援計画を作成し、定期的に(又は実施期間に応じ)モニタリングを行い、適切・継続的な支援の実施ができるよう取り組みます。
    • 個別支援計画の内容及び経過について保護者等へ丁寧に説明し、個別支援計画書を交付いたします。
    • 地域の相談支援事業所と連携し、サービス等利用計画との調整等を行います。
  3. 保育士・児童指導員・介護福祉士・介護員
      • 一人一人の心身の状態に応じた日常生活の援助を行います。
      • 発達支援及び利用者の力(獲得される能力・残存能力)が、十分発揮できるよう個別活動・集団活動を通して支援します。
      • 入院・入所生活が安心・安全・清潔に維持されるように取り組みます。
      • 季節に応じた行事や外出等のレクリエーションを企画・実施します。

    平成28年度 療育・生活支援部院内研修計画(PDF)

    平成27年度 外部研修・学会参加実績(PDF)


行事の紹介

5月 春のお楽しみ会

2016年5月31日

 昼食バイキングでは,色とりどりの料理をお弁当箱に盛り付けて「春のハイキングお弁当」を作りました。

利用者さんからもご家族からも,美味しい!ととっても好評でした。

病棟ごとにお弁当作りやアロマスヌーズレン,春の釣り大会などのイベントもあり,笑顔いっぱいの楽しい行事となりました。

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6月 新成人を祝う会

2016年6月30日

20歳を迎えられた利用者さんをご家族と職員でお祝いしました。

これまでの歩みをスライドで振り返り,ご家族からもお祝いの言葉をいただきました。

あたたかい雰囲気の中で感動と喜びがいっぱいの幸せな1日になりました。

 

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7月 小樽まつり

2016年7月30日

地域のお祭りで子ども神輿が来てくれました。お神輿と「ワッショイ!ワッショイ!」というにぎやかなかけ声に元気をもらいました!

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8/7七夕祭り

2016年8月7日

IMG_4445[1] 今年も七夕飾りの笹を作りました。 療育の時間に利用者様と職員が協力して制作した飾り物と願いを込めて書いた短冊を一緒に飾り付けました。 8/3~8/8まで正面玄関に設置してありますので、ぜひ8/6のなでしこ祭にお越しいただき、短冊をつけてみてはいかがでしょうか。

8月 なでしこ祭

2016年9月6日

2016年8月6日土曜日。午前中から晴れ渡る快晴の中、第12回目となるなでしこ祭が開催されました。 開会式に引き続き、今年のなでしこ祭グッズ“ステッカー”のデザインをしてくれた利用者さんへの表彰が行われました。今年の模擬店はお店を2カ所に分け、恒例となった焼きそば・鳥串・豚串・フランクフルト・フライドポテト・たい焼きを、もう1つのお店におにぎり・わたあめ・アイスクリーム・缶ジュース類に加え、新しくチョコバナナを用意しました。 「パンショップ和光」さんのパンは、100個以上をご用意いただき、1時間半足らずで完売してしまうほど盛況でした。“どこでも移動動物園”では皆さんが動物との触れ合い、ステージでは、今年50周年の“小樽潮太鼓”の演奏を皮切りに、懐かしい歌が響きわたった“パーティーズDX”のステージ、“おたる運がっぱ”クジびき大会など、盛りだくさんの内容でなでしこ祭を大変盛り上げていただき、入所者・ご家族、地域の方等、300人以上のご参加をいただきました。 DSCN5362 DSCN5358DSCN5372DSCN5393

10月 秋祭り

2016年10月31日

今回の秋祭りは、時期が10月の末ということで、テーマは「ハロウィン🎃!」

各病棟で作製してもらった衣装などを身に着けて参加してもらいました。3日間の日程でしたので、1日目はファッションショーを取り入れ、2日目は新しく作成された立派なおみこしで各病棟をまわり、最終日はエアポリンを設置。出来るだけ様々な形で1人でも多くの方に参加してもらえるようにしました。

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10月秋のお楽しみ会

2016年10月31日

10月4日に秋のお楽しみ会を開催しました。食事の摂れる方は昼食バイキングに、経管栄養の方はアロマやスヌーズレンに参加されました。食事の後は入所者の皆さんに秋を感じ楽しんでいただける企画として、栗拾いゲームや運動会などを行いました。次回も楽しい時間が過ごせるような企画を考えています。dscn54781-2 dscn54801-2 dscn54931-2

12月 1病棟 音楽と光のクリスマス会

2016年12月26日

今年のクリスマス会は少し暗めの中での開催となりました。

その中に、暗幕には利用者さんと蛍光絵の具で作ったオーナメントがキラキラと浮かび上がり、利用者さんの頭の上にはそれぞれが描いた可愛らしい表情のサンタとトナカイの帽子が並び雰囲気は満点! さあ、始まりです!…

職員による陽気で元気な出し物で気分も上々。ボランティアさんによるピアノ演奏では『いつも何度でも』のスローなメロディーに乗せキラキラオーナメント、電球を灯したステンドグラス、ディスコライトによるスヌーズレンタイムにみんなうっとり。『ホワイトエンジェル(保護者の方々)』による合唱ではお母さんの声に歓声を上げ、手を叩いている利用者さんもいました。はつらつとした歌声はとても素敵でした。

最後はみんなでクリスマスの歌を歌いサンタさんの登場!今年のプレゼントはスヌーズレンライトです。保護者の方や職員と表情良く和気あいあいと過ごされたクリスマス会。しばらくの間、明かりを灯してクリスマスを楽しみましょう。

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12月 2病棟クリスマス会

2016年12月26日

 12月13日()、療育訓練棟にてクリスマス会を行いました。ご家族にもたくさん来ていただき、ケーキ披露時は大歓声が揚がり、利用者さんは待ちきれない様子でした。

2病棟では「ハンドベル2曲」「ゲーム×8」「エビカニ二クス×2回」を行いました。ハンドベルはゆっくりでしたが、みんな上手に音を奏でられ、ゲームでは数名の利用者様やご家族、スタッフが答えられとても楽しそうな表情をしていました。エビカニ二クスでは、みんなノリノリで踊られていました。踊った後は病棟に戻り、待ちに待ったケーキを美味しく頂きました。

利用者様とご家族とスタッフが一体となりとても良い時間を過ごす事が出来ました。ご家族からも「ケーキが豪勢だった。」「楽しかった。」と喜びの声も聞かれていました。

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12月 3病棟 クリスマス会

2016年12月26日

12月15日に「クリスマスエンターテイメントショー」と題しクリスマス会が行われました。

 クリスマス会当日は、職員と利用者さんによるハンドベル演奏から始まり、職員と利用者さんとのマジック、そして札幌マジシャンズクラブの方によるマジックが披露されました。

ハンドベル、トーンチャイムの演奏では、皆さん穏やかな表情で聞かれておりました。利用者さんと職員のマジックでは笑いと拍手で盛り上がり、札幌マジシャンズクラブの方によるマジックを利用者さんは真剣な表情で見つめ、一つマジックが終わるたびに拍手をして楽しまれていました。最後は職員によるトーンチャイム演奏で終了しました。

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1月 父母の会助成イベント 花火大会

2017年1月26日

 毎年、みどりの里父母の会より“イベント助成金”をいただき、行事を企画・実施しています。

 今年は、平成25年度以来の「冬の花火大会」を開催しました。平成25年度の時は2月に行ったため、夕方でも明るい状況でしたが、今回はほどほどの暗さと降りしきる雪の中での花火鑑賞になりました。若干煙と硫黄の匂いが漂ってはいましたが、雪の白さにきれいに花火の光が映えたのではないでしょうか。

 花火に点火すると、病棟内から「おー!」といった声が、外で作業していた職員にも聞こえており、利用者の皆さんにも楽しんでいただけたと思います。開始前は、『吹雪』の天気予報が様々なメディアから流れており、一抹の不安もありましたが無事実施することができました。ご協力いただきました父母の会の皆様に感謝しつつ、普段見る機会の少ない花火を鑑賞でき、良い企画になったと思います。

 

 

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1月 松前神楽鑑賞会

2017年2月3日

松前神楽小樽保存会の皆さんをお招きし「松前神楽鑑賞会」を開催しました。

 例年悩まされている感染症での病棟閉鎖等もなく、各病棟の利用者さんが大勢参加することができ、お神楽の舞を見て大変盛り上がりました。太鼓等のお囃子の音と共に三種類の舞を披露していただきました。幼い利用者さんたちの、既に飾ってある獅子舞を見ながら怖がって泣いている様子が印象的でした。その獅子舞が最後に行われ、一人一人の頭を噛んで歩き、その後、6病棟も含め各病棟を回って全ての利用者さん患者さんの頭を噛んでくれました。

 なぜ頭を噛むのでしょうか?それは、頭を噛むことによって、人にとりついた邪気を食べてしまうと言われています。もともと悪魔祓い、疫病退治の意味があるため、悪いことや病気から守ってくれる良いご利益があるのです。

ということで、みどりの里の皆さんは獅子に守られて、今年も一年元気で過ごせることと思います。

2西小樽松前神楽写真

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2月 節分

2017年2月15日

恒例となった職員が扮する赤鬼・青鬼に

豆をぶつけたり、一緒に遊んだり、デザートを食べたりして

厄払いをしました

今年も健やかな一年を過ごせますように

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3/3ひな祭り

2017年3月21日

3月3日にひな祭り行事が行われました。

病棟をひな人形などで飾りつけ、記念撮影をしたり、紙芝居をみたり

ひな祭りのおやつを食べて過ごしました。

 

まだ寒い時期ですが、みどりの里には一足先に春が来ました。

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春のお楽しみ会が行われました

2017年6月7日

5月16日みどりの里で「春のお楽しみ会」が行われました。

 お楽しみ会の昼食はバイキング形式の特別なメニューでお食事が提供されるため、厨房は早朝から大忙し。一番早い調理員さんで出勤時間が午前330分だったそうです。

今回のバイキングメニューのテーマは、『和食~日本が誇る世界遺産~』と題し、「たらこの和風グラタン」「豆腐ムース」「鶏唐揚げの和風マリネ」など全10品目をご用意しました。12時からお食事が始まり、利用者さんとご家族が一緒に食事と団欒を楽しまれました。おやつの時間には「和風チーズババロア」が出されました。

食事の後は各病棟でそれぞれ企画された催し物が行われました。手形・塗り絵などを用いて皆で桜を完成させた病棟や、一部の部屋を暗くしブラックライトを利用して夜桜の雰囲気を演出した病棟。また世界遺産知床の森をイメージした装飾や音などで森の雰囲気を感じて頂くという催し物を企画した病棟もありました。利用者さん・ご家族・職員が一体となり楽しい時間を過ごしました。

 

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