第69回済生会学会・平成28年度済生会総会

2017年2月21日

平成29年1月29日パシフィコ横浜において、第69回済生会学会・平成28年度済生会総会が開催され、総裁秋篠宮殿下御臨席のもと、全国から二千名以上の参加がありました。

開会式後、武蔵野美術大学の関野吉晴先生による基調講演がありました。「グレートジャーニー~辺境の保健医療事情~」と題し、世界中の辺境の地を歩き、それぞれの土地での医療や人間関係で学んだ事、伝統文化で体験した事など、10年かけて冒険旅行をした映像を交えての講演でした。

シンポジウム「経験から学ぶ災害医療~支援のあり方とこれからの課題~」では、2016年4月に発生した熊本地震について、5名のパネリストから経験したことなど発表がありました。印象に残った言葉は「連携」。済生会全体としての対応は迅速であったが、本部や施設間の連携、地域との連携が重要であるとの事でした。

午前は「一般演題(口演)事務」に参加しました。6つ演題が発表され、横浜市南部病院と横浜市東部病院が購買部門の強化を図るため、互いの職員を出向し業務に従事したこと。また午後から「一般演題(口演発表)人事(人材確保・人材育成・職員確保)」に参加し、新人職員の最初の配属は医事と決め、人材育成に力を入れている施設の発表が印象に残りました。

第69回済生会学会写真2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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